プロが勧める在宅リフォーム

住みながらリフォーム – 在宅リフォーム

　当社では、お客様のご負担を減らし、細目に工事の状況を確認できる住みながらのリフォーム（在宅リフォーム」をおススメしております。
　
　他のリフォーム業者では一時転居を求められるケースでも、当社では在宅リーフォームが出来るよう、可能な限り融通をきかせ、リフォーム中の生活に支障をきたさないよう努力します。
　

仮住まいは大きな出費

　リフォームにともなう仮住まいは、たとえ一時的とはいえ、新たな家賃や引越し費用などが発生し、お客様の負担を増やすことになってしまいます。お客様のご負担を減らすためにも、当社では家に住みながら工事を行う在宅リフォームを積極的に行っています。
　

お客様の暮らしを考えた施工方法

　当社では、全体を同時に着手せず、半分ずつ工事を行うなど、施工方法を工夫することで、リフォーム中でもお客様の居住スペースと生活に必要な設備が使えるよう手を尽くします。
　
　例えば、リフォームの施工にあたり、あちらこちら同時に着手するのではなく、最初に２階全体をリフォームすることで２階にお客様の生活スペースを確保し、水まわりの設備に関しては、仮のものを設置したりします。
　

在宅リフォームを嫌うリフォーム業者とは

　リフォーム業者によっては、スペースがあり生活することが可能な場合でも転居を強いる場合があります。これは、お客様に仕事ぶりを見られたくないとか、下請けとのヤリトリを聞かれたくないとか、荒隠しを行うまで中を見せたくないなど、業者側の理不尽な理由によるものです。
　

在宅リフォームのメリット

　当社では、自社施工とお客様とのコミュニケーションを重視しておりますので、お客様にはお住まいになって頂き、毎日でもリフォームの状態や工事の進み具合を確認して欲しいと考えております。これは在宅リフォームのメリットでもあります。
　
　在宅リフォームでは24時間いつでもリフォームの進み具合を見て頂くことが可能ですし、必要ならばリフォームの進み具合や工事の内容に関して、アレコレご質問やご指摘を頂くことも可能です。
　

大切なリフォーム、しっかりチェックして下さい

　お客様にとって一大イベントであるリフォーム、進捗具合や施工状態などを詳しく確認したいというお客様の気持ちを理解しております。在宅リフォームでは、これらをその都度ご説明させて頂くことができます。
　
　
　もちろん、ほこりまみれの家に住みたくない、転居してもイイから早くリフォームを完了して欲しいなどと、仮住まいをご希望のお客様には無理に在宅リフォームをおススメすることはありません。
　